予告:島の仕事を島で受けるための仕組みをつくります

こんにちは。合同会社PLUCKの石坂です。

僕が以前、久米島町の移住定住に関する相談窓口、「島ぐらしコンシェルジュ」の仕事をしていて、このような声を多く聞きました。

「島の仕事を島内で受けられるようにして、島にお金を落としたい」
「何か事業をやるときに、毎年同じようなことを繰り返している。長期的な取り組みができるようにしたい」
「外部コンサルが作ってる計画を自分たちで作れるようにしたい」

どれも、地域の自治を考える上で非常に重要な問題提起だと思います。

これを実現させるのがいわゆる「まちづくり会社」だと思うのですが、久米島のような小規模自治体では案件の数も限られます。食い扶持のために補助金をとってくるような、本末転倒な自体にもなりかねません。

そこで、挑戦してみたいことがあります。複業ワーカー・個人事業主により構成され、プロジェクトベースで集まっては解散していくようなギルド型の組織づくりです。

複業ワーカーや個人事業主の方の情報をホームページで開示し、直接依頼が出せるようにします。

行政や民間企業からの依頼を受け、ギルドメンバーの中から最適なメンバーを抽出し、チームを組んで取り組めるようにします。

これにより、地域にちゃんとお金が落ちるようになります。久米島の人が地域に関わる仕事ができるようになります。食い扶持のための仕事というより、「町の未来に必要だから」という理由で、仕事ができるようになります。

メンバーは、島にいる人がメインですが、高校の卒業生や久米島出身で島外で活躍されている方、以前住んでいた方、久米島ファンや移住希望者さんにも加わって頂けるようにしたい。

それにより、仕事を通じて島外の人と島との関係を保ち続けられたり、地域外の能力や新しい知見を獲得できたり、移住やUターンの足がかりになったり……いろんな嬉しいことが起きるはずです。

そんな島にとって嬉しい仕組みを、皆様の声を聞きながら作っていければと思っておりますので、応援をよろしくお願いします。